折れたクーピーを熱収縮チューブでつなげてみた

折れたクーピーを熱収縮チューブでつなげてみた

今日、仕事から帰ったら、年中の娘が英語の勉強をしていたので、隣でみていた。
イラストが書いてあって、書いてある英単語の色を塗るというもの。知らんまに英単語を覚えていて、へぇと思った。発音もネイティブだし。子供もすごいが、ちゃんとやらせている嫁のおかげだね。
さて、色塗りはクーピーでやっていたが、ピンクが折れていて、セロテープで留めてあった。セロテープ留めは弱くて、グニャグニャしている。つうか、切り離して使い出した。

そこで、熱収縮チューブで留めたら、もう少しマシになるかなと思ってやってみた。
結果、かっちりとまではいかないが、まぁまぁの強度で、娘は普通に使えているようだ。

熱収縮チューブにもいろいろと種類があり、たまたま手持ちにあったのが、透明タイプで収縮後に厚みの出るものだったので、うまくいったのかなと。

熱収縮チューブの使い方を1つ発見できました。